【重要】本機能は 2026年9月10日のアップデートで廃止しました。 現在、Shop Payで再ログインした際の再認証機能は動作しません。詳細は以下をご確認ください。
廃止の概要
Delete Me の「Shop Pay再認証機能」は、2026年9月10日のアップデート(v1.2.3)で廃止しました。
これに伴い、再認証時に付与していた以下のタグは、今後付与されなくなります。
shop_pay_reactivatedshop_pay_reactivated_on:YYYY-MM-DD
※ 顧客に付く「Login with Shop」「Shop」タグは Shopify が自動で付与するもので、本機能・本変更とは関係ありません(従来どおり付与されます)。
廃止した理由
退会(論理削除)したお客様が、同じ Shop Pay アカウントで再ログインすると、Shopify 側が自動的に新しい顧客ID(新規の顧客レコード)を作成することが確認できました。
そのため、再ログイン後のお客様は過去の顧客レコードとは別のお客様として扱われ、過去の購入履歴に紐づくことはありません。 つまり、再認証機能を使わなくても「削除済みのお客様が過去の履歴に紐づかない」という目的は、Shopify 自体の挙動によって達成されています。
以上より本機能は不要と判断し、廃止しました。なお、退会・論理削除(マスキング)そのものの動作には影響ありません。
よくあるご質問
Q. 以前付いていた shop_pay_reactivated タグはどうなりますか? A. 今後は新たに付与されません。過去に付与されたタグが自動で削除されることはありませんので、不要な場合は管理画面から手動で削除してください。
Q. 退会したお客様が Shop Pay で再度購入した場合、過去の注文と紐づきますか? A. 紐づきません。再ログイン時に Shopify が新しい顧客IDを作成するため、新しい注文は新しい顧客に紐づきます。
(参考・記録)廃止前の「Shop Pay再認証機能」の仕様
以下は、2026年9月10日に廃止する前の本機能の仕様です。記録・参考用として残しています。
Delete Meの退会ボタンで退会したShop Payユーザーが、再度Shop Payアカウントを通して該当ストアへログインすると、Delete MeがShop Payユーザーを検知する機能が実装されました。本機能により誤購入の防止が可能となりました。
退会済みShop Payユーザーが、ストアへ再ログインした際のShopifyの顧客データ
- 再ログインをDelete Meが検知すると、下記タグが付与されます。
- shop_pay_ reactivated
- shop_pay_reactivated_on:20XX-XX-XX
- メールアドレス
マスキングされたメールアドレスから元のメールアドレスに自動変更されます。
- 名前
マスキングされたままの状態です。
- ストア管理者による名前変更 Shopify>顧客管理>顧客データより変更可能です。
- 顧客による名前変更 ストアフロントから名前の変更が可能です。再ログイン時に情報変更を促すアプリブロックの設置が可能です。
情報変更を促すアプリブロックの設置
退会済みShop Payユーザーが再ログインすると、ストアフロントに情報変更を促すアプリブロックの設置が可能です。
設置方法
- Shopify>オンラインストア>テーマを編集する>注文を選択してください。
- セクション>ブロックを追加>Delete Me>Delete Me - Update Profile Name NoticeとDelete Me - Unmask Email Scriptを追加>保存してください。